oneday with freakshouse

庭を囲んで仲間と過ごす、
アフターサーフを楽しむ暮らし。

海から戻った週末の午後、柴田さんの声掛けでFREAK'S HOUSEに集まったのは、同じくフリークスストアで働く仲間とその家族たち。仕事ではもちろんプライベートでも仲の良いメンバーだからこそ、「肩肘張った感じにはしたくない」と柴田さん。庭やリビングを中心に、自然と“セッション”が生まれる、充実したアフターサーフの過ごし方とは?

people/主な登録人物
柴田 恭亨さん / F LABO ディレクター

フリークスストアを展開するデイトナ・インターナショナルで、出店戦略や店舗デザイン、今回のハウスプロジェクトを統括。地方の良さを発見する旅や自然を感じることのできる外遊びを愛し、季節を問わず楽しんでいるサーフィンはライフワーク。東京都世田谷区で奥さんと2人暮らし。

ONE DAY with FREAKSとは?

ライフレーベルとフリークスストアのコラボレーションで誕生した規格住宅「FREAK’S HOUSE」を舞台に、フリークスストアのスタッフが楽しむ、ある日の暮らし。

FREAK’S HOUSEについて

仲間と出かける
早朝の海は格別。

サーフィンがライフワークなので、休日の朝は早く目覚めて天気や波の状態をチェックするのが癖になってます。朝5時には家を出て、車でなじみのポイントへ。早朝の澄んだ空気の中で海に入るのは格別なんです。
一人でストイックにいきたい気分の時もあるんですが、やっぱり、仲間を誘って行くことが多いですね。仲間となら、道中のちょっとした寄り道も楽しいですし、アフターサーフも充実します。いつも午前中には自宅に戻るので、仲間の家族も自宅に招いて、食事しながらなごやかに過ごすのが好きです。

サーフィンのあとはビールも格別。
ビンテージのファブリックをテーブルクロス代わりに。

ホームパーティーに
欠かせない「一体感」。

天気がよければ、庭にテーブルセットを出して、BBQグリルもセットして、開放的なパーティーがしたくなります。FREAK'S HOUSEの庭は正方形に近い形だから使いやすいし、L字のウッドデッキもあって、みんなが自然と輪になれますね。
ホームパーティーは、家主がひたすらもてなし続けるというより、みんなにも手伝ってもらってワイワイやるほうが好みです。家の空間の区切りがゆるやかだと、別の場所で作業していても一体感が生まれやすいですね。

1日を締めくくる
ガーデンシアター

庭の板塀に張ったスクリーンにプロジェクターを当てて、映画なんかを楽しんでみるのもいいと思います。夜風を感じながら過ごせる屋外のプライベートシアター、贅沢ですよね。L字のウッドデッキも、ちょうど客席みたいに使えるんです。
そうしている間に、リビングでゆったりする人や、カウンターキッチンでしっぽり飲んでいる人がいてもいい。遊びに来た人には好きな場所で自由に過ごしてもらえたほうが、きっとお互い心地いいと思うんです。

穏やかな陽が差し込むリビングでチルアウト。

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